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2023-09-18
【ブログ】相続税の申告と納付
◎あっという間の「10ヵ月」 被相続人の死亡によって相続が開始して以降、 相続人は、死亡届の提出や遺産分割協議相続財産の名義変更、登記、被相続人の準確定申告など、 たくさんの手続きをこなしていかなければなりません。 この相続に伴う一連の手続きのゴールといえるのが、 相続…
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2023-09-17
【ブログ】被相続人が死亡すると預金口座は凍結される
◎相続人全員の承諾を経て口座を解約する 銀行などの金融機関が口座名義人の死亡を知ると、 その口座は一旦凍結され、原則として自由に引き出すことができなくなります。 口座振替などもすべてストップ。 凍結を解除するには、預金口座の名義変更か解約の手続きをしなければなりません。 …
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2023-09-16
【ブログ】相続人は誰なのかをはっきりさせる
◎相続人が決まらないと遺産分割はできない 遺産分割をするには、相続人が誰なのかを証明し、確定しなければなりません。 もしかしたら、認知した子がいるかもしれません。 知らないうちに養子縁組をしているかもしれません。 相続人が1人でも欠けていた場合は、せっかく遺産分割協議をしても…
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2023-09-15
【ブログ】侵害された遺留分を取り戻す
◎相続人の意思表示によって効力が生まれる 生前贈与や遺贈、遺言により遺留分を侵害された場合、 相続人は遺留分を限度に財産の返還を求めることができます。 これを「遺留分侵害額請求権」といいます。 相手に意思表示をすることで効力が発生しますが、 より確実な方法としては、 …
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2023-09-09
【ブログ】協議の内容を記録して、後のトラブルを防ぐ
◎遺産分割協議書は名義変更でも必要 遺産分割の合意ができたら、遺産分割協議書を作成しましょう。 遺産分割協議書は、作成が義務付けられているわけではありませんが、 遺産分割の内容を証明する大切な書類です。 遺産分割協議書のおもな目的には、次のようなものが考えられます。 ①…
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2023-09-08
【ブログ】遺言書の内容を公的に証明する
◎遺言書は勝手に開封してはいけない 遺言書の有無により、遺産分割の方法は異なります。 まずは、被相続人が遺言書をどこかに保管していないかをよく確認しましょう。 公正証書遺言および遺言書保管所に保管されている遺言書以外の遺言書が見つかった場合は、家庭裁判所に 提出し、「検認」を申し出…
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2023-09-07
【ブログ】どんな遺産があるのか明らかにする
◎財産目録の一覧を作ろう 何の遺産がどのくらいあるのかを明らかにしなければ、 遺産分割も相続税の計算もできません。 相続発生からなるべく早い時期に財産目録を作成し、スムーズな相続を進めましょう。 財産目録には、 被相続人が所有していた土地や建物などの…
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2023-09-05
【ブログ】配偶者や子には 財産をもらう権利がある
☆遺留分がある者 配偶者・子・直系尊属 ◎配偶者・子親には遺留分がある 遺産は、遺言があればその遺言に従って、 遺言がなければ法定相続分に従って配分されます。 また、相続人の間の協議で同意ができれば、 自由に相続分を決めることもできます。 一定の相続…
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2023-09-04
【ブログ】相続人になれる人、なれない人
◎相続人の範囲と順番は法律で規定 民法では、相続人となる人の順番とその範囲を定めています。 これを「法定相続人」といいます。 まず、 被相続人の配偶者は、常に相続人となります。 内縁の夫や妻は相続人にはなれません。 離婚した場合の元配偶者も相続人ではなくなります。 …
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2023-09-03
【ブログ】相続人が誰もいない場合は?
◎相続人のいない遺産は法人となる 被相続人に誰も相続人がいない場合、 またはすべての相続人が相続放棄をした場合などは、 遺産は行き場がなくなります。 このような場合は、特別な手続きを経ることなしに、 遺産は法人という形を取り、管理処分されます。 こ…
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2023-09-02
【ブログ】子がいないときは、孫が相続する
◎子が死亡している場合は孫が相続人に 父よりも先に子が亡くなってしまった場合など、 本来、相続人となる人が、 被相続人よりも先に亡くなっていた場合はどうなるのでしょうか? このような場合は、亡くなった相続人(子) に子(被相続人にとっては孫) がいれば、 その者が相続し…
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2023-08-27
【ブログ】遺留分は放棄することもできる
◎相続発生後の遺留分放棄 遺言により遺産が他人のものになってしまったとしても、 遺留分をもつ相続人が「遺産はいらない」という場合は、 そのまま放っておけばよいことになります。 侵害額請求を行わなければ、その遺贈等はそのまま認められます。 侵害額請求権の時効は、 相続の…
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2023-08-26
【ブログ】人が死亡すると、「相続」が発生する
◎相続とは、 亡くなった人の財産の承継 「相続」とは、人が亡くなったとき、原則その人のすべての権利や義務、 財産を、 ある一定の親族関係にある人が受け継ぐことをいいます。 相続させる人を「被相続人」、 財産や権利・義務を受け継ぐ人を「相続人」と呼びます。 すべての財産と…
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2023-08-25
【ブログ】遺産を相続しないことも選択できる
◎相続放棄と限定承認の期限 借金が多ければ、 放棄するという方法も。 相続の形態には、次の3つがあります。 ①単純承認 被相続人の権利や義務をすべて相続する方法です。 プラスの財産もマイナスの財産もすべて受け継ぐことになります。 借金などがある場合は注意が必要です。 …
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2023-08-24
【ブログ】遺産の分け方には 3つの方法がある
◎遺産分割で相続人固有の財産に 相続人が複数いる場合は、まず、遺産を相続人で共同相続します。 遺産を共有の状態から、それぞれの相続人に具体的に遺産を分けていくことを 「遺産分割」といいます。 遺産分割を行うことにより、分割後の遺産はそれぞれの相続人の固有の財産となります。 …
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2023-08-22
【ブログ】遺贈
◎遺贈により他人への財産譲渡も可能 自分の死後、 相続人以外にも財産を分け 与えたい場合は、 遺言により行うことができます。 これを「遺贈」といいます。 遺贈は、相続人にも、 相続人以外にも行うことができます。 遺贈には次の2つの方法があります。 ①包括…
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2023-08-21
【ブログ】遺産を相続する
◎遺言で相続分を指定することができる 遺産を相続する割合 (持分) のことを「相続分」といいます。 被相続人は、誰にどの割合で遺産を分けるのかを、 遺言で指定することができます。 それを「指定相続分」といいます。 指定相続分は、民法で定…
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2023-08-19
【ブログ】ご近所トラブルを避ける
◎管理不足がトラブルを招く 空き家が原因のご近所トラブルは、 所有者の維持管理の認識不足から生じがちです。 ごみの投棄や落葉、庭木の枯れ枝の落下などのほか、 壁の落書きを放置していたりすると、 周辺の印象を悪くします。 地域の治安悪化や不動産価値を下げてしまうこと…
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2023-08-18
【ブログ】防犯対策
◎普段使わない空き家には防犯対策を 空き家を管理しないでいると、街の景観を乱すだけでなく、 犯罪の温床になりかねません。 警備会社によっては、ドアや窓などにセンサーを取り付けて、 侵入者を検知するとガードマンが駆け付けるといったオプションプランも準備しています。 …
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2023-08-17
【ブログ】維持管理屋外
◎順番をつけて観察する 軒裏や雨どいは近くから確認します。 とくに軒裏は雨や湿気などで傷みやすいのですが、目につきにくいので注意しましょう。 外壁はひび割れやシミなどを確認。 面積が大きいため細かい変化を見逃しやすいので注意が必要です。 最後にコンクリートの基礎部分…
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2023-08-08
【ブログ】空き家の維持管理
◎湿気を防いで劣化を予防 空き家が劣化する原因の一つは「湿気」です。 人が住んでいれば、日常生活のなかで玄関や窓を開けるたびに空気が入れ替わります。 しかし、人が住んでいない、閉め切った屋内には湿気を含んだ空気が滞留し、 カビの発生や腐食となって家屋を…
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2023-08-07
【ブログ】住宅診断を受ける
◎家の寿命は専門家でないとわからない 住宅診断とは、建築の専門家が、 第三者的な立場から住宅の劣化具合や欠陥の有無、 リフォームの費用などについて、 客観的に診断してくれるサービスのことです。 ◎住宅診断を受けるときの注意点 …
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2023-08-04
【ブログ】リフォームと建て替え
◎「コスパ」「工期」ならリフォーム リフォームのメリットは、 比較的工期が短く、長くても2ヵ月程度であること。 そして、住みながら工事ができるため、 仮住まいや解体の費用がかからず、 コストが抑えられるという点が挙げられます。 デメリッ…
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2023-08-03
【ブログ】解体費用はどれくらい?
◎目安は30坪の木造で100万円以上 解体費用の目安は、 木造住宅は坪単価3万~5万円前後、 鉄骨造(S造)は坪5万~7万円が相場です。 ただし、この金額は一般的に「建物本体」のみの解体費用です。 ◎アスベストの有無 人体に有害なアスベ…
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